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ダイエット食事 血液型

2019/02/03
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「○○を食べたら痩せた!」という人もいれば、あまり効果が感じられない人もいるのは、個人差だったり体質だったりする。 このように人によって違いがある理由の一つに、“血液型の違い”という説がある。この考えを根底に考案されたのが、「血液型別ダイエット」といわれるもの。 このダイエット法は、血液型によって太りやすい食べ物、太りにくい食べ物があるとされ、自分の血液型に合ったものを中心に食べてダイエットをするというものだ。 ミランダ・カーやアンジェリーナ・ジョリー、グウィネス・パルトロウなど、美容やダイエットに高い意識を持つスター面々も取り入れているといわれている。 さて、今回はサニーヘルスが運営するmicrodiet.netで血液型別のやせやすい食材、やせにくい食材についてレポートしているので紹介しよう。 血液型別、やせやすい食材とやせにくい食材 【A型】 日本人の約4割と言われ、最も多いのがA型。A型は農耕民族がルーツといわれているように、野菜や穀物など植物性の食品が体に合うと考えられている。 動物性タンパク質や乳製品、動物性脂肪が消化されにくく負担がかかるので、あまり量を摂り過ぎないように。脂の多い肉類よりも魚がおすすめ。肉類なら鶏肉が良い。A型には伝統的な和食が適している。 ◎やせやすい食材 緑黄色野菜、にんにく、玉ねぎ、大豆製品(納豆、豆腐、味噌、小豆等)、青魚(さんま、さば、いわしなど)、さけ、玄米、そば、ベリー類、パイナップル、グレープフルーツなど ◎やせにくい食材 鶏肉以外の肉類、鰻、貝類、甲殻類、乳製品、卵、唐辛子、キャベツ、バナナ、マンゴー、パパイヤ、ココナッツ、乳製品など 【B型】 日本では約2割、アメリカやヨーロッパに少なく、中央アジアに多いのがB型。消化酵素の分泌が活発で高い免疫力を持ち、幅広い食品を取り入れることができる。全血液型の中で最も消化能力が高いとされ、唯一乳製品もOK。 ◎やせやすい食材 赤身の肉(牛肉、ラム等)、レバー、青魚(さんま、さば、いわしなど)、さけ、卵、緑の葉野菜(ケール、ほうれん草など)、乳製品、バナナ、緑茶など ◎やせにくい食材 鶏肉、小麦製品、レンズ豆、そば、ごま、アボカド、ココナッツ、柿、とうもろこし、ナッツ類など 【O型】 世界で最も多いのがO型。日本では約3割。胃酸の分泌が盛んで、肉、魚など動物性タンパク質の消化が得意とされている。逆に、乳製品や穀物の消化はそれほど良くない傾向にあるとか。 O型のダイエットは、タンパク質をしっかり摂ることが大切。ダイエット中だからと言ってメインのおかずとなる肉や魚を減らし、野菜やフルーツ、ヨーグルトばかり食べるのは効果が出にくいかもしれない。 ◎やせやすい食材 赤身の肉(牛肉、ラム等)、青魚(さんま、さば、いわしなど)、さけ、まぐろ、玉ねぎ、ほうれん草、オクラ、ブロッコリー、かぼちゃ、プルーンなど ◎やせにくい食材 小麦製品(特にパン、ケーキ、パスタ、クッキーなど)、インゲン豆、乳製品、芋類、なす、キャベツ、とうもろこし、ナッツ類、アボカド、ココナッツ、オレンジ、いちごなど 【AB型】 最も新しい血液型であるAB型は、日本では9%、世界では5%ほど。A型とB型の特性を兼ね備えており、やせやすい・やせにくい食材は、それぞれA型、B型と共通する傾向にあるものの、例外もある。 魚や豆腐など大豆製品、低脂肪であれば乳製品もOKで、全体的にバランスよく食材を摂ると良い。 ◎やせやすい食材 大豆製品(味噌、納豆、豆腐など)、青魚(さんま、さば、いわしなど)、ほうれん草、ブロッコリー、さつまいも、ぶどう、レモン、グレープフルーツ、キウイ、低脂肪の乳製品 ◎やせにくい食材 鶏肉、加工肉、鰻、そば、ごま、インゲン豆、アボカド、バナナ、オレンジ、マンゴーなど それほど量は食べていないのにやせない…と、悩んでいる人は、もしかしたら、自分の血液型に合わないものを食べているのかもしれない。だが、体質は血液型だけで決まるわけではない。 これらの血液型別のやせやすい・にくい食材が、確実にビンゴするとは限らない。 あくまでも傾向と捉え、参考程度にしてみたほうがよさそうだ。