BLOG

ダイエットに向いている食事

2018/12/10
ロゴ
脂肪燃焼する食べ物はどんな食べ物か 食材がおいしくなる季節になると食べるのが楽しくて、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。おいしく食べることは、心身ともに良い影響をもたらしますが、食べ過ぎると当然体重が増加してしまいます。 「体重は減らしたいけど食べるのを我慢するのは嫌だな…」というときは、脂肪燃焼を促進させる食べ物を摂取することがおすすめ。それらを食事に取り入れることで、ついてしまった脂肪を燃やしつつ、食べたい欲求も満たしてくれます。 この記事では、脂肪を燃焼する食べ物はどんなものがあるのかという人のために、脂肪燃焼を促進させる食べ物や飲み物を記載しています。ぜひ参考にして、毎日の食事に取り入れてみてください。 脂肪燃焼する食べ物 肉や野菜、香辛料、デザート類など、脂肪燃焼を促進する食べ物の種類は以外にも豊富にあります。脂肪を燃焼する効果のある食べ物を知り、体重増加を防ぐためにも食事にとり入れるようにしましょう。 鶏肉や豚の赤身肉を食べよう たんぱく質の多い鶏肉や、ビタミンB1が豊富に含まれている豚肉を摂取すると、基礎代謝がアップして脂肪燃焼が促進されます。鶏肉に多く含まれているたんぱく質は、筋肉を作る材料となるため筋肉量を増やすことができ代謝を高められるのです。 一方、ビタミンB1は食事で摂取した糖質を、エネルギーに変換する働きがあります。エネルギーに変わることで、筋肉を効率よく動かすことができるため、基礎代謝を高める効果が得られやすくなります。 たんぱく質 たんぱく質は血液や筋肉など、体の主要な部位を構成しており、20種類以上のアミノ酸から形成されている物質です。血液や筋肉、髪の毛を作る材料となる他にも、神経伝達物質の構成、免疫機能を高めるといった作用があります。不足すると、体力や集中力の低下、髪や肌のツヤがなくなってしまいます。 ビタミンB1 ビタミンB1は水に溶けやすい水溶性のビタミンで、糖質の代謝をサポートしてエネルギーを作る働きがあります。 また、筋肉が疲労したときにたまる、乳酸の燃焼に関わっており、別名「疲労回復のビタミン」とも呼ばれているのです。不足すると疲労や倦怠感などが生じるようになってしまいます。 青魚で燃焼させよう サバやマグロ、サケなどの青魚には、脂肪燃焼を促進させる「不飽和脂肪酸」が豊富に含まれています。食事で摂取することにより、体脂肪が燃焼されやすくなるのです。特にお腹まわりの脂を、大幅にカットすることが期待できます。 不飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸とは脂質の材料で、体の構成成分やエネルギー源となる物質です。魚や植物油に豊富に含まれており、常温では液状の状態で存在しています。血液中のコレステロールや、中性脂肪の量の調整をサポートする作用があります。 食物繊維もしっかり食べて キャベツやゴボウなどの野菜類に多く含まれている食物繊維にも、脂肪燃焼を促進させる作用があります。食物繊維が含まれている食材は歯ごたえがあるものが多く、自然と咀嚼(そしゃく)回数が増えます。 噛むという行為は交感神経を刺激するため、エネルギー消費が増加し、脂肪燃焼効果が期待できるのです。また、食欲を抑える働きを持っている「脳内ヒスタミン」というホルモンが分泌されるため、食べ過ぎ防止にもなります。 食物繊維 食物繊維とは体内の消化酵素では消化できない、食べ物の中に含まれている成分のことです。水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維があります。便秘の解消や糖尿病、心筋梗塞などの習慣病を予防に役立つとされています。 リコピンが豊富なトマト トマトに含まれているリコピンには、強い抗酸化作用があり血液の流れを良くし、細胞や内臓を活発化させ代謝を高める作用があります。 また、代謝がアップすることで、体内にある糖分や脂肪分がエネルギーに変換されるため、効率よく消費されやすくなります。また、抗酸化作用には、脂肪細胞が増えるのを防ぐ効果も期待できます。 リコピン リコピンは、動植物に含まれているカロテノイド(赤や橙、黄色の色素)の一種です。抗酸化作用が強くて、その効果はビタミンEの100倍以上にもなるとされています。そして抗酸化作用により血流がよくなるため、体や肌を健康を健康に保ちやすくしてくれます。 香辛料で脂肪を燃焼 唐辛子などに含まれているカプサイシンは、交感神経を刺激して脂肪を燃焼しやすくする作用があります。交感神経を刺激すると、脂肪を分解して熱を作る働きを持つ褐色脂肪細胞も刺激されるため、脂肪が燃焼されやすくなるのです。 また、アドレナリンの分泌を促進される作用もあり、新陳代謝を高める効果も期待できます。 カプサイシン カプサイシンとは唐辛子などに含まれている、辛味成分のことです。水にほとんど解けないのですが、アルコールや酢、油に溶けやすい性質があります。脂肪を分解して熱を作る他にも、医を適度に刺激して食欲を増進させる作用も持っています。 食べて大丈夫なデザート類 デザート類は、脂肪燃焼の促進を妨げるイメージがあります。しかし、ビタミンB群を多く含んでいる果物やチョコレートは、脂肪の燃焼をサポートする成分が入っているため、食べ過ぎなければダイエット中でも食べても大丈夫なのです。 ビタミンBの多い果物 ビタミンB群を豊富に含んでいる果物は主に、バナナやアボカド、グレープフルーツなどの柑橘類があげられます。ビタミンB群は代謝を上げてくれるため、脂肪燃焼を促進しやすくなります。しかし、果物には糖質が多く含まれているため、食べ過ぎると脂肪が燃焼されづらくなってしまいます。 そのため、適度な量を摂取するように心がけましょう。 チョコレートも食べて大丈夫 お菓子の中でも定番のチョコレートには、ポリフェノールが多く含まれています。ポリフェノールは代謝を良くする作用があり、脂肪燃焼が促進されやすくなる効果が期待できるのです。また、エピカテキンという代謝をアップさせる成分も含んでいるため、より脂肪燃焼を促す効果が得られるといわれています。 脂肪燃焼する飲み物 飲み物のなかにも、脂肪を促進させる効果があるものが存在します。代謝を高めるためにも、脂肪の燃焼を促す飲み物も取り入れるようにしましょう。 ミネラルウォーターで血液さらさらに ミネラルウォーターには、ドロドロになってしまった血液をサラサラしてくれる効果が期待できます。血行がよくなることで代謝高まり、脂肪が燃焼されやすくなるのです。また、ミネラルウォーターに含まれている成分のミネラルには、食べたものを効率よくエネルギーに変換する作用があります。 ちなみに、体重を減らしたいときに飲むミネラルウォーターは、硬水でマグネシウムを豊富に含んでいるものがよいとされています。 カフェインで脂肪を分解 コーヒーや紅茶に含まれているカフェインには、代謝を上げて脂肪を燃焼を促進する作用があります。 さらに、カフェインには脂肪を分解する効果もあるため、より脂肪が燃焼しやすくなるといわれています。ただし、カフェインは飲みすぎると頭痛や吐き気といった症状が出る場合があります。飲み過ぎには十分気をつけるようにしましょう。 カテキンの入っている緑茶 緑茶にはポリフェノールの一種である、カテキンが多く含まれています。近年、さまざまな研究などによって、脂肪を燃焼させる効果が期待できるとしています。 このため緑茶を飲むことで、体重や内臓脂肪、BMI数値、コレステロール値などが低下しやすくなるのです。また、カテキンを摂取して運動を行うと、落ちにくいウエスト周りの脂肪を効率よく落とせるといわれています。 中国のお茶の杜仲茶 中国茶のなかでも痩せると定評のある杜仲茶には、アスペルロシドという成分が含まれています。アスペルロシドは胆汁酸の分泌を促すため、脂肪の燃焼を促進させる効果が期待できます。また、内臓脂肪や皮下脂肪として蓄積されてしまう、白色脂肪細胞を減らす作用もあります。 控えたほうが良い食品 脂肪燃焼を促進させるためには、控えた方がよい食品もあります。しっかりとチェックして、脂肪が燃えやすい体質を作りましょう。 加工食品は控えめに スナック菓子やインスタント食品などの加工食品は、脂質や糖質が多いため脂肪を燃焼するどころか、脂肪が蓄積されやすくなります。また、脂肪燃焼に効果的なタンパク質やビタミンなどの栄養素があまり含まれていません。体脂肪を効率的に燃やすためも、加工食品は控えめに摂るようにしましょう。 アルコールの摂取 ビールや日本酒などのアルコール類を飲むと、肝臓の働きが妨げられます。これにより、筋肉の合成が阻害され、脂肪が燃焼されにくくなるのです。 また、アルコール類には、筋肉を作るサポートをするビタミンB群をほとんど含んでいません。脂肪が燃焼されやすい体質を手に入れるためにも、アルコール類は極力摂取しないようにすることをおすすめします。 組み合わせてより脂肪燃焼を 主食や脂質の多い菓子パンを食べるときは、脂肪燃焼効果のある食べ物をプラスをおすすめします。組み合わせて食べることで、脂肪の蓄積が防ぎやすくなります。 主食にビタミンを足して食べよう 米や麺、パスタなどの主食には、糖質が多く含まれています。糖質は血糖値を急激に上げてインスリンを分泌させるため、脂肪が蓄積されやすくなるのです。 そのため、主食を食べるときはビタミン類やたんぱく質をプラスするようにしましょう。特に、ラーメンやパスタは主食の量が多いため、脂肪燃焼効果のある食品をトッピングすることをおすすめします。 インスリンとは インスリンとは、すい臓から分泌されるホルモンのことです。血糖値を下げる作用があるのですが、その過程で血液中の糖分を脂肪に変換して、体に脂肪をため込むように働きます。血糖値の上昇が緩やかな状態だと、過剰に分泌されることはありません。 しかし、糖質の多い食品を摂取すると必要以上に分泌され、脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。さら、急に上昇した血糖値を急降下させるため、食欲が増進させてしまうともいわれています。 脂質の多い菓子パンが食べたくなったときには 菓子パンには脂質や糖質が多く含まれています。そのため、血糖値の急激な上昇を招いたり、悪玉コレステロールを増加させたりするため、脂肪が蓄積されやすくなるのです。脂肪を減らすためにも、食べるのは控えた方がよいのですが、どうしても食べたくなってしまう場合があります。 そんなときは、カフェインの入っているコーヒーや、たんぱく質の多い牛乳と一緒に摂取するとよいでしょう。これらと一緒に摂ることで、筋肉量の増加や脂肪を燃焼する効果がプラスされます。 飲んだり食べたりするときは脂肪燃焼を意識して 脂肪燃焼を促進させる栄養素は主に、たんぱく質やビタミンB群、食物繊維、不飽和脂肪酸などです。これらが含まれている食べ物や飲み物を摂取することで、ついてしまった体脂肪を燃やして減らしたり、蓄積の予防ができます。 また、糖質や脂質の多い食品を摂るときにこれらをプラスすると、血糖値の急激な上昇や悪玉コレステロールの増加を防ぎやすくなります。飲んだり食べたりするときは、脂肪燃焼促進効果のある食べ物を摂取するように心がけましょう。