BLOGブログ
東京にて話題の当パーソナルジムによるブログです
パーソナルジムの良さを東京より皆様にブログでご案内いたします
パーソナルジムに行きたいと東京や近隣にてお探しでしたら、各プログラムをブログでご紹介し、楽しんでトレーニングができると人気の当ジムへお越しください。
様々なご利用者様がいらっしゃいますが芸能人多数でプロも利用するジムですので、充実したお時間をお過ごしいただける点もメリットです。
東京にあるパーソナルジムには通いやすいと人気で、お仕事帰りのサラリーマンや学生といった様々な方が日々訪れて賑わっており、ブログにてその様子やスタッフの雰囲気がご覧いただけますので、初めての方もお気軽にお越しください。
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トレーニング効果2
2018/10/31興味深い調査結果として、浜松医科大学健康社会医学講座 柴田陽介助教、尾島俊之教授らが、学生時代の中でも、大学生時代にスポーツをしていることが、将来の健康増進につながることを明らかにしました。 大学時代にスポーツをしていた人は1.8倍も健康状態が良い人が多い 今回の調査では、壮年期以降の人を対象に、現在の健康状態と学生時代のスポーツ歴の関連を調査。基データには、笹川スポーツ財団が実施した調査「ス... -
筋トレの大切さ シニア高齢者
2018/10/29男女ともに60歳以降になると 「筋肉量」と「骨量」が急激に減少! 60歳以降の体の変化で特に顕著なのが、「筋肉量」と「骨量」の減少です。 筋肉に関しては、60歳から男女ともに、体幹、全身、下肢の筋肉の減少率が高くなります。特に下肢の筋肉量の減少が著しいといわれています。 骨量に関しても男性は60歳から、女性に関しては閉経後ホルモンのバランスが崩れることから、50代以降で骨量が急激に減り始め、60歳以降も... -
メタボリックシンドローム対策
2018/10/26日常生活の中で、積極的に体を動かす・軽めの運動を続ける・筋肉を鍛える運動をとり入れる、この3つを習慣にすることが、1日の消費エネルギーを増やし、基礎代謝を高めて、摂取エネルギーと消費エネルギーの出納を赤字にし、メタボリックシンドロームの予防や改善につながります。 twitterでシェアする facebookでシェアする メタボリックシンドロームの改善には消費エネルギーを増やし、1日のエネルギーの出納を赤字にす... -
トレーニング効果
2018/10/25健康づくりの運動の種類別の効果 厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」1)及び「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」2)では、健康づくりのための運動として、ウォーキングや筋力トレーニング、ストレッチング、軽スポーツ、水中ウォーキング・エクササイズなどがあげられています。それぞれの運動の効果についてみていきましょう。 ウォーキングの効果 厚生労働省の健康づくりのた... -
高齢者トレーニングの効果
2018/10/24高齢者の筋力トレーニングの効果とは 高齢者の筋力トレーニングは以下のような効果が得られます。 1. 筋力増強 適切な筋力トレーニングを行うことで筋力増強の効果が得られます。身体を支える抗重力筋※の筋力増強により姿勢保持能力の向上、転倒予防、移動能力の向上を図ることができ、生活の質が向上します。 ※抗重力筋: 抗重力筋とは、地球の重力に対して身体の姿勢を支えるために働く筋肉のことです。背中... -
トレーニング 出張 シニアでも可能か?
2018/10/23高齢者でも筋力はつくのか? 高齢者でも適切な負荷の筋力トレーニングを継続することで、筋力増強の効果が得られるといわれています。一般的に筋力トレーニングの高い効果を得るためには、高強度の負荷を筋肉に与えて筋力トレーニングを行うことが有効であるとされていますが、高齢者の場合は、筋組織が若年者に比べると傷つきやすく、病気や怪我、関節の痛みなどにつながるリスクがあります。そのため、高齢者の筋力トレ... -
トレーニング前の体力テスト
2018/10/21運動を継続するために体力が必要 血糖値を下げるインスリンの効きを良くし、2型糖尿病を予防・改善するためには、ウォーキングなどの運動を行い、日頃の活動量を増やしておくと効果的だ。そのためには体力が必要となる。 体力は運動を継続することで向上できる。全身持久力を向上すれば、運動を長時間続けられるようになり、2型糖尿病が改善することを示した報告は多い。しかし体力には、全身持久力以外にも、筋力やパワ... -
トレーニングの必要性 WHO
2018/10/20世界の14億人が運動不足で、2型糖尿病、心血管疾患、2型糖尿病、がん、認知症などの危険性が高まっているという調査結果を、世界保健機関(WHO)が発表した。日本でも3人に1人以上が運動不足だ。 WHOは、2025年までに世界で運動不足を10%減らすという目標を掲げ、「運動推進グローバル行動計画 2018-2030」を立ち上げた。 世界の14億人以上が運動不足 「パンデミック」に 世界保健機関(WHO)は、2016年に世界の世界の成人... -
体幹の大切さ
2018/10/17体幹に関わる筋肉 たくさんの筋肉が関わっている体幹。細かな場所まで分からなくても、大体の位置を意識しながら動かすだけで、体の動きは大きく変わります。 【体の前面】 大胸筋、小胸筋、前鋸筋、胸横筋、腹直筋、腹斜筋、腹横筋、腸骨筋、大腰筋、骨盤底筋群、内転筋…など 【体の後ろ面】 僧帽筋、肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、肋間筋、大菱形筋、広背筋、多裂筋、脊柱起立筋、腹斜筋、後鋸筋、小臀筋、中臀筋、大臀... -
ウォーキング
2018/10/16ウォーキングは、誰でも手軽に足腰が鍛えられることから、幅広い年代に人気の運動♪ 「1日1万歩を目標に歩くと良い」という話を聞いたことがある人も多いのでは。でも近年、1日1万歩歩くよりも2倍以上の効果があると、注目されているウォーキング法があります!! それが「筋トレウォーキング」。 信州大学の能勢博教授が考案したウォーキング法(※正式には「インターバル速歩」といいます)で、「早歩きとゆっくり歩きを3... -
筋トレと高齢者
2018/10/14高齢者と筋トレ 高齢者の定義としては65歳以上ということになっていますが、もはや現代社会においては65歳ではまったく高齢者という感覚がないのは多くの方も実感していると思います。 しかしながら、今後ますます高齢社会になって少子化が進行していき、人口減少社会になっていく中で寿命を長くしていくこと、その長くした寿命の中でいかに健康でいられるかについては国家的な課題でもあります。 おそらく多くの... -
トレーニングの原則
2018/10/13トレーニングの原則は5つあります。 1.漸進性の原則 筋肉を増やしていくためには、同じ負荷でずっと続けるのではなく、徐々に負荷を高めていくことが必要です。これを「漸進性(ぜんしんせい)の原則」といいます。この原則のポイントは、“徐々に”という点です。 たとえば、負荷を急激に高めてしまうとどうなるでしょう。急激に筋力が向上するかといえば、そんなことはありません。むしろ筋肉や関節を痛めてしまっ... -
1日のタンパク質量
2018/10/12健康的にやせるためには、単に体重を落とすだけでなく、適度な筋力をつけて代謝のいい体をつくることが大切です。最近は、体を鍛えながら、女性らしいスタイルを目指す“筋トレ女子”も増加中! 筋肉をつくるには、運動とともにたんぱく質の摂取が欠かせませんが、そもそも、たんぱく質はどんな食材から、どのくらいとるのがいいのでしょうか? 管理栄養士の大越郷子先生にうかがいました。 ■たんぱく質は1日にどのくらいとれ... -
アミノ酸とは?
2018/10/11アミノ酸とタンパク質の違いとは 「アミノ酸とタンパク質は同じもの?」という質問にお答えするなら、答えは「No」です。タンパク質を構成しているのがアミノ酸であり、アミノ酸が結合するとタンパク質になるのです。「アミノ酸って何?」「タンパク質って何?」まずは基本からお伝えします。 アミノ酸って何 生命の源となる栄養成分、カラダの様々な機能を担うアミノ酸についてお伝えします。 アミノ酸はアミノ基... -
トレーニングの原理
2018/10/10トレーニングの3原理 トレーニングの原理は3つあります。 1.過負荷の原理 日常生活以上の負荷をカラダに与えなければ、トレーニングの効果は現れません。これを「過負荷の原理(オーバーロード)」といいます。また、トレーニングをしていてもいつも同じ負荷では、カラダが刺激になれてしまうため効果が現れにくくなります。 考えてみてください。日頃から運動量が多く、階段の上り下りを繰り返す配達などの仕事をし... -
トレーニングの必要性
2018/10/08現代の私達は、便利さやスピード、肉体労働からの解放をひたすら追求してきた文明の恩恵で、日常の運動(身体活動)量は激減しましたが、飽食の時代とあいまり、運動不足病→成人病→生活習慣病→「メタボリックシンドローム」、といった疾病構造を生み出しましたが、運動することでメタボを予防・改善できます 戦後の60年間で日本の平均寿命は約30歳も伸延し、これは大変素晴らしいことですが、急速な高齢化社会が進展し、脚腰など... -
体重1キロ減らすには?
2018/10/07カロリーとは 「カロリー」とはエネルギーの単位です。 1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcalです。 1ml(1cc:小さじ1/5杯分)の水の温度を1℃上げるのは1calです。 電化製品が動くためには電気エネルギーが必要なのと同じで、人間も生きていく為に常にエネルギーが必要です。人間のエネルギー源は、ご存知の通り「食糧」になります。 カロリーと体脂肪の関係とは 100kcalのエネルギーを持つ食べ物を食べて... -
ダイエットと心の健康
2018/10/06運動が好きな人は、運動によって気分が高揚したり、スッキリ感を覚えることも多いと思います。運動があまり得意ではない人も、運動する前は少し気分が重かったけれども、運動を終えた頃には「なんだかスッキリした! 気持ち良い!」などと、感じたことがあるのではないでしょうか。 これは、偶然起こった現象ではなく、必然の現象です。体を動かすと交感神経が活発化し、物事を前向きにとらえやすくなります。また、β-エ... -
ダイエット食事 寝る前
2018/10/05毎日忙しく仕事をしている人にとって、帰宅時間が遅いせいで夕食が遅くなることは大きなストレス。「仕事だから仕方ない」と諦めている人も多いのでは? でも、対策をせずに過ごしていると、体重増加とともに様々な悪影響が体に出てきます。そんな生活を1カ月続けたらどうなるのでしょうか? ◆1カ月で3kg増は当たり前! 私の「ダイエット個別指導サービス」でご相談頂いたある女性は、仕事が忙しい時期になると終電で... -
ダイエット 運動
2018/10/03運動することは、血糖値や血圧、血中脂質について、さまざまな健康効果をもたらしてくれます。 運動をするとインスリンの働きが改善されます。これによって正常化されるのが血糖値です。血糖は膵臓から分泌されるインスリンの働きで、筋肉に取り込まれることにより、その値が正常の範囲に保たれます。インスリンの働きが悪いと、血糖値の高い状態が続いてしまいます。これは、血管へのダメージにつながり、糖尿病のリスク...
東京や周辺地区でパーソナルジムをお探しでしたら、日々たくさんのお客様が訪れる様子等をブログでご紹介し、当ジムの雰囲気が確認できますので、ぜひご覧ください。
駅から徒歩1分という立地条件で通いやすいことから、近隣の方だけではなく沿線からもお越しになる等といったご利用者様が多いのも自慢です。
パーソナルジムがないかと東京にてお考えでしたら、元アスリートがお手伝いしていることから色々アドバイスがもらえると人気ですのでお越しください。
ジム内から新宿の街を見下ろすことができるという点も特徴で、高層ビルが立ち並ぶ姿が見え、夜にはライトアップされた様子を見る等お楽しみいただけます。
どうすれば筋肉を保持できるのか、理想のボディになれるのか等お悩みかと存じますが、トレーニングのコツ等様々にお伝えしております。